ヨガニドラ(誘導瞑想)

二ドラ(nidra)はサンスクリット語(古代インドの言語)で眠りを意味し
ヨガニドラ(yoganidra)は「ヨガの眠り」と呼ばれることがあります。
仰向けなど、安定して 安心できる姿勢でからだを休め、こころをほぐしていく
日常に取り入れやすい誘導瞑想法です。
このレッスンは…
頭の中を、考えや想いがずっと駆け巡って止まらない方
思ったことと、行動がバラバラになりがちな方
リラックスしたいと思っても、ついつい用事をしたり、動いてしまう方
他の人のことをいつも気にしてしまいがちな方
わたしがなにを望んでいるのか、よくわからないと感じている方
などにおすすめです。

毎日、意識してもしなくても、わたしたちはストレスを感じています。
毎日の生活の中で、こころが動いて生まれる感情
うれしいこと、感動すること、悲しいこと、腹が立つこと…
~わたしたちのこころを刺激し、揺らすもの~
それらは、実は、すべてストレス(心身の反応)です。
嬉しいことや楽しいことは、思っているよりも早く消えていき
悲しいことやつらいこと、しんどいことや腹が立つことなど
あまり感じたくないものばかりが、あたまやこころを占領してしまう…
それは、ひとが進化してくる中で、生きるために身につけてきた手段であり、智慧でもあるのです
生きていくことに、昔のような いのちの危険 を感じない時代に生きるわたしたちは
それらの望まない感情や反応を抱えすぎると 毎日が辛く苦しいものになってしまいます
だから それらを 都度 解いて軽くしてていくことができればいいのでしょうけれど
忙しいわたしたちはついついそのままにしたり
もしくは、ストレスを感じていないふり
「なんでもない」と言い聞かせたり
無かったことにしたりして
段々と、こころとからだに溜め込んでしまいます。
また、わたしたちのアタマはとても働きものなので、危険を回避しようと
変えることが叶わない過去に起きた出来事や
まだ起こっていない未来の出来事に思いを馳せて
自らこころを揺らし、頭の中を忙しくしてしまいがち。
ヨガニドラは、静かな体勢で、ガイダンスに沿って体や呼吸に意識を向けることで
考えや思いのスピードを緩め、眠りと覚醒の間~まどろみのくつろいだ状態で
思考のパターンや習慣、頑なさやこんがらがった頭の中を、緩めてほどいていきます。
からだやこころに溜めこんでしまったストレスも
ガイダンスに沿って「いま、ここ」に意識を戻すことで
薄らいで、軽やかに解き放たれていくでしょう。
そして、セッションの中では、
「より幸せなわたし」へと繋がるこころからの願い~サンカルパをそっと心に置いて
明日からのわたしが
「わたしの幸せ」へと歩んでいきやすくなるよう、道しるべにしていきます。
ご自分のしあわせのために
毎日を笑顔で軽やかに過ごすために
働きもののアタマと 柔らかなこころをいたわる時間を過ごしてください。
※チネイザンの施術後にオプションとして受講される場合は、30分のセッションを。
ヨガ二ドラのみを受講される場合は、からだや呼吸を整える時間を含めて
60〜75分のセッションをお勧めします。
ヨガニドラのみを受講される場合
受講される方の今のからだやこころの状態、受講の目的などをお伺いして進めます。
又、レッスンの始めに、体や関節の違和感を和らげるような動きを行ったり
呼吸を滑らかに楽に行えるように整えたりすることがあります。
安心してからだとこころを緩める時間をお過ごしください。