
Space主宰者
ゆうこ
チネイザンとヨガニドラを通して、
深く休み、からだやこころのこえに耳を傾ける時間を届けています。
私自身も、ヨガやNVC(非暴力コミュニケーション)、
ヴェーディックチャンティング(マントラ詠唱)、チネイザンなどの学びを通して、
自分の気持ちやからだのこえに耳を傾けながら、「わたし」を少しずつ知ってきました。
そんな経験の積み重ねが、今のspaceへとつながっています。
大切にしたい時間
毎日の暮らしの中で、
仕事や家族、人間関係など、
いくつものことに気を配りながら過ごしていると、
気づけば自分のことは後回し。
疲れていても、
「まだ頑張れる」と思ってしまったり、
休むことに、罪悪感を覚えたり。
だからこそ、spaceでは、
少しペースをゆるめて、
自分のための時間を過ごしていただけたらと思っています。
からだの力を抜いて、
呼吸を、ゆっくりと、楽に、深く。
頭の中を占めていたことも、
いったん横に置いて。
からだやこころのこえに耳を傾けながら、
今の「わたし」を
そのまま感じる。
そんなふうに、
「わたし」を置き去りにしない時間を。
自分を後回しにせず、
「わたし」にもやさしく。
私は、このspaceを、
そんな時間をゆっくり過ごしていただける場所にしたいと思っています。
深く休んで、
「わたし」を思い出し、
これからの日々へ。
そんな時間をご一緒できればと思っています。
このspaceができるまで
ここからは、
もう少し私のことを知っていただけるように、
このspaceにつながっていった、いくつかの出会いをお話しします。
ヨガと出会い、「休む」ことを知る
心のバランスを崩したことをきっかけに、ヨガと出会いました。
ヨガの練習を続けるうちに、
「ヨガをもっと深く知りたい」と思うようになり、講師養成講座を受講しました。
からだを整えることを中心にヨガを学ぶ中で、
その背景にあるヨガの考え方にも、次第に強く惹かれていきました。
そんなときに出会ったのが、インドから来日し、伝統的なヨガを大切に伝えていたクリシュナ・グルジ氏(現 Swami Krishnaprananandaji)です。
そして、ヨガ哲学、ハタヨガを始め、学びを深める中で、
ヨガは単にからだを動かすものではなく、
自分自身を見つめ、「わたしは、どう生きたいのか」を問いかけながら、
よりよく生きることを学び、日々 実践していくものであると知りました。
その後、時代や文化、そして一人ひとりのからだや暮らしに寄り添うヨガを伝える「ハート・オブ・ヨガ」に出会い、
川原朋子氏のもとで学びました。
同じ頃に出会ったのが、リストラティブヨガです。
忙しい毎日の中では、気づかないうちに、からだにもこころにも力みが積み重なっていきます。
私自身も、
「休んでいるつもりなのに、休めていない」
そんな日々を送っていました。
何かを頑張って変えようとするのではなく、
ただ、安心して力を抜く。
休むこともまた、
健やかに、自分らしく生きていくための 大切な時間なのだと感じるようになりました。
そして、ヨガニドラに出会いました。
横になったまま、誘導に身をゆだね、
外へ向いていた意識を、少しずつ自分自身へ、内側へと戻していく。
頭の中の忙しさや騒がしさが静まり、からだの緊張もほどけていく。
何もしなくていい。
ただ、ここにいる。
そんな時間の中で、
いつの間にか忘れていた自分の感覚や、
「わたし」のかけがえのなさを、少しずつ思い出していく。
深く休むことは、
ただ からだの疲れを取るため・・・だけではない。
自分の内側へ静かに戻り、
そこににある 小さな「こえ」 に耳を澄ますこと。
そんなふうに感じています。
その「こえ」を大切に受け取り、日々の中で、少しずつ自分らしい選択につなげていく。
その積み重ねが、自分の人生を、自分らしく歩んでいくための土台になっていくのだと思っています。
「わたし」を思い出すための音
現在は、吉原駒世氏に師事し、ヴェーディックチャンティング(マントラ)の学びを深めています。
ヴェーディックチャンティングを学び、練習する中で、私自身が強く感じてきたことがあります。
それは、
自分の声や音を通して、自分自身に戻っていく。
「わたし」を思い出す感覚です。
マントラを唱える時に気をつけることは、
上手に声を出すことでも、
きれいな音を出すことでもありません。
そのときの自分の音を、
そのまま まっすぐ出す。表わす。
そして、聴く。
自分が生みだすもの、生み出されたものを
否定せず、嫌悪せず、排除せず、
ただ、そのまま受け止め、受け入れていく。
そうすることで、頭で考えている「自分」ではなく、
もっと深いところに在る「わたし」を思い出していく。
この学びは、私自身にとって、とても大きなものです。
そしてそれは、今のセッションにもつながっています。
一人ひとり異なる からだ、呼吸、声、表情、感覚。
その人から生まれているもの、表しているものを
1つの「あるべき」型にはめていくのではなく、
よく聴き、大切にしながら、
その人本来のそれへと、時間をかけて少しずつ一緒に整えていく。
私がこのspaceで大切にしている姿勢は、
この学びと実践からも育まれています。
NVC(非暴力コミュニケーション)との出会い
もう一つ、私自身の大きな転機となった学びがあります。
NVC(非暴力コミュニケーション)です。
NVCは、対立や行き違いがあるときにも、相手を責めたり、自分を抑え込んだりするのではなく、
お互いの気持ちや大切にしていることに目を向けながら、対話を重ねていくコミュニケーションの方法です。
けれど、私にとってNVCは、人との関係を穏やかにするためだけのものではありません。
自分自身との対話を深めるためにも、大切な学びとなりました。
私は、どんなことに反応しやすいのか。
どんな感情を抱きやすく、そのとき、どんな反応をしているのか。
その感情や反応の奥には、
どんな願いや、大切にしたいことがあるのか。
日々の中で、そんな風に問いかけながら、
自分自身のことを、少しずつ知っていきました。
そうすることで、
「私は何を大切にしたいのか」
「私はどんなふうに毎日を過ごしたいのか」
ということも、少しずつ見えてくるようになりました。
自分の気持ちや願いに気づくこと。
それは、自分を大切にしながら生きていくための土台。
そのことを、NVCを通して学びました。
チネイザンとの出会い
2023年、知人がチネイザンの施術を始めたことをきっかけに、チネイザンに出会いました。
定期的に施術を受ける中で、
おなかに触れてもらうことで、自分のからだやこころの状態に気づくこと。
そして、抱えていた感情を少しずつ消化していくこと。
その大切さを、自分自身の体験として感じました。
「自分の状態を知ること」と「深く休むこと」。
この二つは、自分らしく生きていくための土台になるのではないだろうか。
そう感じたことが、チネイザンを学ぶきっかけになりました。
2025年11月にチネイザンのセラピスト養成講座を受講し、
2026年6月、タイ政府公認チネイザンセラピスト資格を取得しました。
学び・資格
- RYT200時間ティーチャートレーニング修了
- ヨガニドラセラピスト20時間トレーニング修了
- アーユルヴェーディックヨガセラピー40時間トレーニング修了
- クリシュナ・グルジ直接指導
ベーシックヨガ哲学・ハタヨガ・ヨガセラピー&アーユルヴェーダ
各ティーチャートレーニングコース修了 - エネルギーマネジメントヨガコース修了
- ハート・オブ・ヨガ ティーチャー50時間ベーシックトレーニング修了
- リストラティブヨガ ティーチャートレーニング修了
- タイ政府公認チネイザンセラピスト資格取得
